まるでワイルドディスカスのF1かF2のような
野生味にあふれる推定メス個体

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ピオワルスキー氏の代表作であるこちらが
正真正銘のジャーマン・ロートターキス

定期的にワイルドディスカスの血を導入することで
維持される豊かな暖色系の地色と
全身を流れるターコイズブルーラインをもつ
このディスカスは
ディスカスマニアックを唸らせ
初めて見る方にも何かを感じさせる
魅力にあふれています。

他の酷似したディスカスとは異なり
このロートターキスは
ドイツディスカスブリーディングの長い歴史と
深い哲学の土壌があるからこそ存在しており
故にピオワルスキー氏も
この種にこだわる続けているのです。

ピオワルスキー氏は今後
ブリーディングの規模を縮小するため
当種の流通量も極めて少なりくなり
欲しくてもなかなか手に入らない状況になる筈です。
いや現在でも希少かつ価値ある存在と言えるでしょう。

ピオワルスキー氏作出のロートターキス。
是非この機会にお手持ちの水槽への導入をご検討ください。