新世代バイオ水質改善材 バイオエース

 
商品説明と使用方法 2012年5月8日改訂
 
土壌・水質改善に使用される
乳酸菌・麹菌・酵母菌・バチルス菌・アンモニア亜硝酸分解菌(以下良性菌と呼ぶ)を
バランス良く高濃度混合したバクテリア液です。
高タンパク、高脂肪の餌を与えるディスカス飼育水槽内の残餌、糞などの蓄積有機物に対し
抜群の分解能力を発揮し、結果として水質改善、フィルターの詰まり低減、悪臭抑制効果があります。
さらに良性菌による有害菌の繁殖抑制効果により、水棲生物飼育環境を健全な状態で長期維持いたします。
 
■濾過槽、飼育水への使用法
新規水槽スタート時は上部濾過、オーバーフロー水槽の場合は濾過槽に
外部、スポンジフィルター使用の場合は飼育水に、飼育水100Lに対して10cc添加します。
最初、白濁いたしますが2~3日で透明となり
生体導入可能となります。
生体導入後は1~2週間、毎日規定量の半量=100Lに対して5ccを添加して頂くと
早く濾過環境がベストな環境へと進化してまります。
 
既存水槽へ使用する場合も初回は、同量のバイオエースを投入してください。
こちらも1~2週間規定量の半量=100Lに対して5ccを添加していただくと
より良い効果を発揮致します。
 
水が出来てからは、水換えの度バイオエースを使用する必要はございませんが
濾過槽、濾材の清掃後、水槽掃除、大量の水替えを行った場合は100Lに対して5ccを
バイオエースを濾過槽、あるいは直接飼育水へ添加してください。
 
 
■餌に塗しての使用法
直接ディスカスの体内に良性菌を送り込む事により
飼育環境に左右されない効果的な使用法です。
 
ディスカスハンバーグでの使用例
解凍したハンバーグ100gに対してバイオーエース原液1cc~2ccを霧吹きでスプレーし
練りこんだ後、給餌いたします。
 
 
乾燥餌での使用例
ハンバーグと同様にバイオーエース原液をスプレー噴霧、あるいは
バイオーエースを5倍程度に(水道水であれば汲み置き水にして、カルキを飛ばした後)
薄めて乾燥餌を浸し使用します、
薄めたバイオーエースは使い切るようにしてください。
 
餌へ塗しての使用を行う事により、より高い効果が望めます。
 
 
バイオエースをより効果的に使用していただくための留意点・注意点
 
●バイオエースは、冷暗所にて保存してください。
夏場において開封後は冷蔵保存してください。
直射日光が射す場所や高温での保存は品質を落とす可能性があります。
表面に膜が張りますが問題はありません、振ってお使いください。
※常時冷蔵保存をお勧めいたします。冷蔵庫保存により約1年保存が可能となります。
 
●バイオエースは独特な臭気を発しますが、
生きた菌が放つ独特な臭気ですので、安心してお使い下さい。
 
●バイオエース使用初期は、良性菌が活発に働き出すまで
水換えは多少抑えた方が、早く効果が望めます。
水換えをした場合は、水換えした量に対して(100Lに対して10㏄の)
バイオエースを追加投入してください。
 
●新規水槽では、バイオエース投入後、水が白濁しますが、数日にて透明となります。
また、新規水槽でバイオエースを使用する場合、より確実な効果を実感できます。
 
病気が蔓延している水槽では
まず、しかるべき処置により病魚を治療した後、バイオエースの使用を開始してください。
また、バイオーエースは魚病薬ではございません。
病魚に対しての治療効果は望めません。
 
●殺菌系治療薬(エルバージュ、グリーンFゴールドなど)を使用すると
良性菌も深刻なダメージを受けます。
殺菌系治療薬を使用した際は、完全に薬剤を水槽より除去した後
バイオエースの使用を再開してください。
 
●水槽内で、良性菌が活発に活動する事により
PH降下が早まりますので、水換え、あるいは強いエアレーションを施すことで対応してください。
 
●エアレーションを強めにした方が、バイオエースの良性菌類が活性し効果が高まります。
 
●殺菌筒とバイオエースの同時使用に際しては
バイオエース本来の効果を得られ水質が良好になった後に
殺菌筒の使用を開始してください。
 
チャオチャオ的なバイオエース使用感
 
ディスカス飼育上、水槽内での有害菌繁殖が、何よりトラブルの最大原因と私は感じております。
 
良性菌により有害菌を征するという
『プロバイオティックス』の考えや技術はあらゆる方面で、現在活用されおり
水産関係、錦鯉、金魚飼育の世界では、既に大きな効果を発揮しております。
こちらのバイオエースを使用することにより『プロバイオティックス』の考えは
ディスカス飼育に対しても有効だという事を、私も実感する事となりました。
 
高濃度良性菌混合液『バイオエース』に似た効果を謳う商材が、実にごまんと
熱帯魚店にて並んでおりますが
長期店頭に置かれていたり、保存状態が好ましくない為
生きた菌が壊死しているものの少なくなく
また飼育魚により、プラスされるべき使用法が紹介されていない為
お使いになる方が全く効果を実感できず、使用を終えるケースがほとんどだと思います。
 
こちらのバイオエースは生産所より新鮮なものを直送して頂き
さらに当店で冷蔵庫に保存し、極めてフレッシュな状態にて
お客様にお届けいたします。そして当店でも様々な使用法にて検証しており
ディスカス飼育上、より効果が実感しやすい使用法を上記使用法に追加表記しております。
 
バイオエースの効果実感は水槽の環境により多少の差が出てまいりますが
まず実感していただけるのは、濾過槽、飼育水の臭気の激減です。
有害菌の発する特有の臭気(硫化物臭、アンモニア臭)が確実に減少いたします。
次に濾過槽の汚れ、詰まりの速度が遅くなってまいります。
そして、飼育水の透明度が増し出し、魚体の動き、餌喰いが格段に向上して参ります。
 
新規水槽使用の場合、濾過器を設置し、新水を張った水槽に
バイオエース投入後、白にごりが発生します。
濾過器とエアレーションを回していくうち、数日で水は透明となります。
そして魚体を導入し、給餌していきますと、また多少の濁りを発しだしますが
それはまだバイオエースの良性菌類の働きが十分活性化されていない証拠です。
使用法に則ってバイオエースを使用頂きますと、2~3週間で何とも言えない水の透明感を持つ
飼育水へと変化して参ります。
ここで、飼育環境が一先ず完成したとお考え下さい。
あとは、濾過のメンテナンス、水換えに応じて、バイオエースを継続使用頂きますと
長期に渡り、好環境を維持できます。
 
先住菌の存在しない新規水槽の立ち上げ時から、バイオエースをお使いいただく事が
何より確実にバイオエースの効果を実感できます。
不調時の水槽でバイオエースを使用する場合には、まず不調の原因を特定することをお勧めいたします。不調原因が、蓄積した残餌や老廃物による濾過槽内の淀み、詰まりの場合、その濾過槽の清掃を必ず行った後、バイオエースを使用してください。
 
※上部フィルター、外部フィルターをお使いの方
不調時には、やりづらいとは重々承知しておりますが
必ずフィルター内部をチェックしてください。
フィルターの底、ろ材の隙間、ウールなどにヘドロ状のものが溜まっていませんか?
スポンジフィルターをお使いの方、スポンジが通水不能なぐらい詰まってませんか?
また濾過槽やウール、スポンジが、硫黄臭(温泉卵のような臭い)などしませんか?
バイオエースを使用する前に
まずフィルター内のヘドロを取り除き、濾過槽内の淀み、詰まりを失くす
手入れを適度にして、酸素を含んだ飼育水が万遍なく
フィルター内を通る様にしてください。
バイオエースの良性菌はそこを好んで棲家にいたします。
逆に堆積した残餌や老廃物のために、酸素を含んだ水が通水しない箇所に
悪玉菌は繁殖いたします!
ただ、いくら不調だといってもフィルターのメンテをし過ぎないでください。
ディスカスの生命維持に必要なバクテリア類も除去する可能性があります。
とにかく『適度なメンテ』でお願いします。
 
ここまで長々と書かせていただきましたが
バイオエースをお試し頂く事で、良性菌の働きが
いかにディスカスへ健康をもたらすかという事を
ご実感していただけたらと思います。
正しくお使いいただくと必ず効果を感じる優れものバクテリアブレンドです。
解凍したハンバーグや、乾燥餌に当液を噴霧して給餌。こちらも是非ご実行いただきたいと思います。
 
また、バイオエース内容、使用法に関しては、何なりと遠慮なくご質問くださいませ。